子供4人、単身赴任、専業主婦から英語講師に転身したライフ&メソッド、英語勉強法、海外トピックなど綴っていきます!

by 2012lib

英語学習遍歴 その4

さて、降り立った香港は、いろいろな意味で日本と環境がちがいました。

まず、12歳までの子供を自宅にひとりで留守番させることは違法。また会社から現地での車の運転は禁止されていました。0、5、8,10歳の4人の子供をだれかの予定のために全員つれてその都度移動するなんて不可能です。

帰国子女その後4、でも書いたように、フィリピン人のあまさんをやといました。彼女は大学卒で教員資格ももっていたので、下の3人には家庭教師もかねて。住み込みだったので、日常会話は、英語で意思疎通の必要があったので、私も、「話す」という環境は日常にできました。

そして「子育て後は必ず社会に復帰する」という思いは、決してぶれることないものでしたので、駐在員の奥さんは仕事は禁止されていましたし、あまさんという助っ人もいる環境のなかでは、「今しかやれない!」という気持ちがとてもありました。

が、なにをやっていいいか分からず、しばらく悩みましたが・・・・
末っ子のおかげでいろいろな国の方と知り合って、日本の文化、日本語のこと、いろいろ聞かれました。
そして、生花は?茶道は?などに満足に答えられない自分を再発見。そんなとき「通訳ガイド」という仕事をしり、これなら英語も歴史も地理も、一般常識も、一度に勉強できるし、仕事につながる!とその大変さを知らずに、通信講座を取り寄せ、勉強開始。

いくらあまさんがいても、食事、お弁当作りは自分でやりたかったので当時3個のお弁当を作るのであさ5時には家事開始。

私は静かな環境でないと集中できないので、誰も起きてない早朝が一番はかどるので、お弁当作りの前に起きてやりました。3時ぐらいから・・・

子供たちの習い事の送迎のときには常に音声をきいて、覚えられない単語は小さなメモ帳に書き写して、家事の合間、移動の合間に、いつでも見れるようにしました。
英語以外の科目についてはノートにまとめ、さらに小さなメモ帳に重要事項を書いて、これも持ち歩きました。

2次対策に関しては、想定される質問に、自分なりの答えを作り、繰り返し、繰り返し、暗唱をしました。
入試のときよりよっぽど真剣にやったと思います。(入試の時、あまりにもやってなかったのもありますが)

通訳ガイドへの挑戦は帰国後にも続きます。

次回は、日本語教育能力試験に挑戦、合格するまでのことを書きますね。
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by 2012lib | 2013-03-20 08:21