子供4人、単身赴任、専業主婦から英語講師に転身したライフ&メソッド、英語勉強法、海外トピックなど綴っていきます!

by 2012lib

各種英語試験

数ある英語試験の中で、最もポピュラーないくつかについて書きますね。

まず英検。
これは5級から1級まであります。
小さいお子さんが英語の力を初めて試すときから、少しづつ、上の級に挑戦、そうすることによって細切れな目標設定となって、モチベーション維持にいいですね。
また年3回あるのも魅力。
3級から2次試験=面接もありますが、これはもし落ちても、その回を含めて4回再受験(一次は受けずに)できます。
高校卒業時に2級がとれるといいですね。
ただ大学推薦入試に使うのには弱く、その場合は準1級が必要です。

私は、面接委員やっていますが、中高生が一生懸命に話そう、とする姿を心の中でいつも応援しながらやっています。

次に最近多くの高校で受験が浸透してきているGTEC.これはbasicとadvanceとありますが、リスニング、リーディング、ライティングをはかる、テストです。少々、アカデミック版TOEICの感もあります。
やはり最近、どんどん、大学推薦入試資格として、GTEC何点以上、というのも増えてきています。英検も準1級からはエッセイをかくのですが、2級まではありません。ですので、ライティングがあるこちらのほうが英検より、より力を測りやすいからかな、と思っています。

そしてなんといっても資格といえばこれが主流のTOEIC。
大学入試から就職、昇進、転職まで、もはやビジネス必携ですね。就職のエントリーシートにはこのスコアを書く欄もちゃんとあるぐらいです!
英検との大きな違いは、合否がない!そして受験者急増に伴い、年10回受験可能に!
そしてよりこまかな能力を測りやすい。
つまり、英検は準1級といっても、限りなく2級に近い人と、限りなく(それこそ1点差で)1級に近い人がいるわけです。でもTOEICは5点刻みで細かなスコアがでます。

合否がないから受験者側は心が折れることなく、受験を続けることができるし、スコアをみる大学や企業側はより細かい能力を知ることができる、と両者にメリットがあるわけです。


そして最後はTOEFL。こちらは何種か種類があり、例えば大学の英語のプレースメントテストに使われるものから、海外大学が留学に際して、要求してくるタイプのものもあります。
なかでもiBTは最も難しく、そこで満点をとるのは、TOEICの満点より難しいです。
小手先の勉強では通用しないです。4技能別にテストがあります。


いずれにしろ、こういうテストを受けていくことが、英語を勉強する上での一番の指針になります。
何を受けるかはその人のレベル、ニーズによって変わってきますし、勉強法も変わってきます。

まずは受けてみることからです。
あなたは何に挑戦しますか?
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by 2012lib | 2013-04-20 08:14