子供4人、単身赴任、専業主婦から英語講師に転身したライフ&メソッド、英語勉強法、海外トピックなど綴っていきます!

by 2012lib

理想の教師

昨日から子供、しかも女の子二人の生活を初体験。
超楽!洗濯機も今、回していますが、長男がサッカーをやっていたころは最低でも7キロの洗濯機を2回、まあ、普通は3回回すことが多かったのですが、今日は1回分もスカスカ。もったいないので何を洗おうかと探したほど。だって180センチを超える子の衣類は、それだけで大きい!

それに何が楽って、食事の支度です!
主人がいないにもかかわらず4人の時は10日間で10キロは余裕でなくなっていましたから。
管理人さんに
「いつもお米持ってはりますね。台車貸しましょか?」と
言われ続け、お米屋さんの配達に変えました(ーー;)

ところで、昨日は末っ子の家庭訪問。
担任は、次男を5,6年生で持っていただいて、私の大好きな先生!
幼稚園から高校まで4人の担任、何人も見てきたわけですが、もう一番の先生です。
もちろん子供も大好き!
授業も本当にわかりやすい魅力的な授業です。この前の参観でも久々にその授業を見て
感激。
今や、私も教壇に立つ側なので、また違う視点ですご=く勉強になりました。

そして何よりも感激を通り越してあっけにとられてしまったことが・・・
末っ子は5歳違いなので、次男が6年の時に1年。
人懐っこいので、先生に学校で会うと、「○○先生~」となついてたようです。

昨日の家庭訪問で、
「3年か4年の頃、それまでとは明らかに違った時期がありましたが、なにかありましたか?
それまでは笑顔で声をかけてくれたのに、元気がない時期があったので
なんかあったんやなあ、と思うてました」
もう腰ぬけそうでした(゚o゚;

だって担任していただいた次男はとっくに卒業しているのに、まして担任でもなんでもない
末っ子のそんな小さな変化を見逃さず、
しかもそれを数年しても覚えていて、家庭訪問の時に
「なんかありましたか?」
と聞いてくださするということが、
はやりの言葉を使えば、私の中では「想定外」のこと。

そして、卒業してもう3年も経つ次男ですが、アメリカ進学すると言って
一時期お金の無駄だから公立高校を受験させて、と相当言い張って困った話をすると
「そりゃあ、あの子は、なんの考えもなしにいうようなことはぜったいしませんからね。
それを言うまでに、自分の中でいろいろ考えて、よし、と思ったから
言ってるのであって、だからこそ、ゆずらないし、
それをとおそうとするでしょうね。
それは自分なりに考えての行動です。
それに、お母さん、あの子なら、どんな大変なことでも
自分で決めたことは絶対やりますよ、大丈夫です」
と言ってくださいました。

ある意味、親以上に、子供のことを理解してくださっています。

末っ子は先生の指摘された頃、本当に嫌な子がいて毎日嫌な思いをさされていて
「学校いきたくたくない」とまで言っていた、まさにそういう時期だったんです。

理想の教師、本物の教師って、
目の前にいる自分の担任している生徒はもちろん、
卒業してしまったこのこともしっかり覚えていて、
担任外の子の様子も日常で敏感に感じ取ってくれていて、
それをこのような機会にちゃんとフィードバックしてくれる、
そこまでできるんだ(゚o゚;

改めて、本当に最高の先生に兄妹で持ってもらって幸せ!と何度も昨日は
末っ子と語ってしまいました。


私はいま、小学生、中学生、高校生、大人と教えていますが
英語だけでなく、そういう些細な変化にも気を配れるような
そんな講師に少しでも近づきたいな、
と恐れ多くも感じた日でした。

それにしてもすごい、すごすぎる~!
これでいろいろとややこしくなる5年生女子だけど、1年安心して過ごせます♡
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by 2012lib | 2013-04-27 05:59