子供4人、単身赴任、専業主婦から英語講師に転身したライフ&メソッド、英語勉強法、海外トピックなど綴っていきます!

by 2012lib

普通の朝

普通の朝が迎えれる、なんの不安もない朝が迎えれるって、なんて開放されるんだろう、
と改めて実感しています。

なんのこと?

香港から帰国して、なかなかこちらの学校に
適応できなかった思春期の長男は
1ヶ月に1回ぐらい自主休校をしていました。

最初は、それが許せなくて、
なんで普通に学校に行く、というのができないんだろう、
と格闘の日々でした。

でも彼はそうすることによって、心のバランスをとって
なんとか乗り切ったのです。

だから朝は、起きるかな、学校いくかな、というのが常に
どこかに不安としてありました。

そして高校でサッカーを激しくやるよういなってからは、
帰って来た時にすぐに、
今日は調子良かったか、それともひどく怒られたのか
すぐにわかります。

そして今日は怪我をせずに無事帰ってくるか?
という心配。

怪我ばかりでしたから。

常に朝も夕も心配でした。

さて、今はどうか?
朝すんなり起きる子ではないので1限めとかちゃんと
起きて大学いってるんだろうか?
と思い、メールをしてみました。

9時からだし、家から30分だから、1限目でも今まで
一度も休んでない、との返事。

そっか、高校より近いか。。。それに高校と違って
大教室だったら、少々遅れても
おこられることないし。

そんなゆるい大学スタイルこそ、彼に合っているのかも。

「じゃ、成績期待しとくわ」
と送ると
「それは期待しなくていい」
との返事。

4年で卒業してくれたら十分よ~!


というわけで、朝なんの心配もなく目覚め、3人を送り出す
普通の朝を6年ぶりに送れるようになって
心軽い母です。

大変な時が長かっただけに、
普通であること、何もないことが
どれだけありがたく幸せであるかわかるのですね。
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by 2012lib | 2013-04-30 18:51