子供4人、単身赴任、専業主婦から英語講師に転身したライフ&メソッド、英語勉強法、海外トピックなど綴っていきます!

by 2012lib

一流の人

東大野球部の監督に就任した桑田選手が話していました。

やはり一流の方の言葉は素晴らしい!

普段の練習で小さな成功体験を積む。そしてマウンドに出たら
自分を信じていなければ、とてもじゃない、いいプレーはできない。
一番自分を信じてやらなければいけないのは、自分。
自分を信じれるように、普段から、どれだけ集中した、そして
自分で考えながらの練習ができるかが大事、と。

そしてやりすぎもいけない、短期集中する。
体が疲れている状態でいくら練習を続けても、7,8割のちからしか出ない、
それで練習を続けると、脳がその程度の動きを記憶してしまい、
よいパフォーマンスができなくなるという、悪循環だ、とも。

そして語るときに、そして選手を指導している時に、
偉ぶることなど微塵もなく、本当に誠実で、聴く人を惹きつけるのです。

そんな桑田選手のインタビューをみていると、二人のドクターを思い出しました。
ひとりのドクターに、長男が大怪我をして長いリハビリをしていたとき、
当初ドクターがいわれたのより
予後が悪く、そして診察のやりとりでも納得できないことが多々あったので
、少しでも、いい状態に戻してやりたいので勇気を振り絞って、
スポーツの足専門医のセカンドオピオンがききたい、と
丁寧にはなしました。

そのときいきなりドクターは激怒!紹介状もかかない、
データーもあっちで
また勝手にとればいいだろう、とすごい剣幕で、もっているペンを投げました。
唖然・・・
結局副医院長がかわりに書いてくれて、そうです、そのドクターは最後まで
書かなかったのです、2週間ほどやりとりをして、やっと転院できました。

一方、その専門医、オリンピック選手やプロサッカー選手がかかっているような
ドクターですが、やはり、おごったところは微塵もなく、
本まで出してきて下さり、丁寧に、今の足の状態を素人にわかるように説明してくださり、
診察ももちろん、今後のことも、納得いくまで話をしてくださり、
ケガから4ヶ月経ったその診察で初めて、
足首の完全脱臼で(90度足首が外にむいていましたから,
そして骨折も、さらに靭帯も何本も切れていました、当然のことながら)
骨の中の血流も一度全部断絶しているから、
血流が戻らず(つまり骨が壊死)、ずっと装具で、50歳ぐらいには
義足になっていたおそれもあったことを知らされて
、気を失いそうになりました。

本当に一流の人には共通したものがありますね。
技術はもちろん、つまり才能でしょうか。

そして人格者であること。

そうやって周りに安心を与え、信頼を得られる人には、その言葉を
裏付けするそれぞれの道で積み重ねてきたものがあるからこそ、
人を惹きつけ、感動をあたえられるのですよね。

そんな方々の話をしたあとではおこがましいのですが、
そんな人に少しでも近づけるように、日々を過ごしたいと思います。

そうそう、そのドクターの診察日、息子がサッカーを好きになったきっかけの
2000年のワールドカップで大活躍したI選手がくると、教えてくださり、
一緒に写真をとって、サインももらい、握手まで(私まで!)してもらいました!
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by 2012lib | 2013-06-04 06:09